2012年10月6日土曜日

神無月-和への想い-

こんにちは。10月(神無月)に入ったというものの暑い日が続いていますね。
それでも朝夕はけっこう涼しかったり、、、こうゆう時は体調を崩しやすいので気をつけないと!!

怒濤の9月から10月に突入し、今月もワークショップや大切な先輩の結婚式などまたまたイベント盛りだくさんです♪

ワークショップは20日(土)のカップルセクションが既にいっぱいになっておりますが、
13日(土)はまだ若干ご参加頂けますので迷ってる。。。というお客様はぜひ一歩踏み出してご参加頂けたら嬉しいです☆


欧米ウエディングや外国雑誌を見るのが大好きな私ですが、
和婚も実はかなり好きだったりします。

なので今日のタイトルはあえて旧月名で書いてみました。

私自身も和の結婚式をしています。

和装にはまたドレスと違った魅力があると思っています。
日本古来の文化や伝統。
白無垢や色打掛という衣装は花嫁しか着れません。
そして、これらの衣装が一番似合うのは日本人だと私は思っていますw

和装はドレスに比べて簡単に着たり脱いだりできない分どうしてもお色直しの時間などは
かかってしまいがちです。
最近だと前撮りだけ和装を着るという花嫁さまもたくさんみえます。

それでもやはり年配の方に喜ばれるのは和装だったりもします。

予算や時間など様々な問題はあると思いますが、
和装を着るというのは"親孝行"にもなるのかなぁと思っています。(もちろんウエディングドレスもです。)

迷っているなら着てほしい。
それが私の想いです。

私は徹底して和にこだわりました。
その話は長くなりそうなのでまたにしますがw
日本の心や伝統、文化を私は大切にしていきたいと思っています。




Lian Mariage M